こんにちは♪なぱんです😊
私のアイコンは似顔絵アプリで作ったのですが、なんとなく光浦靖子さんと似てませんか?
光浦靖子さんは同世代でハンドメイドが好きということもあり、勝手に親近感を持っていました。
光浦靖子さんの「49歳になりまして」の文春オンラインの記事が話題になっていますよね。
もう、共感するところがありすぎて・・😭、感じたことを取り止めもなく綴ってみようと思います。
私はいらない?
ひとり親になり40代からアラフィフへ、社会復帰して思い知らされる社会の雰囲気。

自分は社会にとって、いらない人間なのかもしれない・・・
と、資格をとっても思う様に再就職できなかったこともあり、そんな風に思う様になりました。
スキマ産業的に決まっていく仕事もありました。
他にふさわしい人がいないとか、たまたま私の職歴に合っている仕事とか。
でも希望していた仕事ではありませんでした。
私はもういらないのかもしれない。と、
光浦靖子さんと同じ様な思いの同世代の方はとても多いのではないかなぁと思います。
もう一つの人生を回収すること
再出発したいという気持ちもよくわかります。
アラフィフって、まだ何かできる世代でもあると思います。
親の介護もまだギリギリ始まっていない、お子さんがいても子供は自立し始めている世代です。
そうじゃない方ももちろんいますし、
私も発達障害の子供を抱えているので、まったく手が離れるということは難しいかもしれません。
でも、取捨択一はするけど、やりたいことはやろう!と思っています。
技術職でしたが、管理職になっていた同級生の友人は、アラフィフで転職しました。
現場復帰して、今は嬉々として働いています。
今まで積み重ねてこれなかったことを積み重ねていく人も、まったく新しいことを始める人もいるかと思います。
ただのアラフィフが発信しても皆さんの心に届きませんが、
みんなの心に刺さるところが、芸能人として積み重ねてきた光浦靖子さんの発信力と説得力の素晴らしさだと思います。
と何もないアラフィフがえらそうに言ってみました☺️
なぱんのもう一つの人生の回収
このブログでライターごっこを始めたのも、もう一つの人生を回収したかったのかもしれません。
子供の頃は空想が好きで、漫画家か物書きになりたかったんです。
それから、サイエンスが大好きでした。
プログラミングを始めたこともそうです。
実験室もないし白衣も着ていないけど、最新の科学技術の一端に触れられるなんて幸せです。
これもまた、もう一つの人生の回収かもしれません。
広く浅く全部に手をだそうと考えてるところも同じです(笑)
光浦靖子さんのこれからを見守りながら、勝手に同胞と思って応援しています☺️✨
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
☆私の使った似顔絵アプリはこちら☆

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